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02.24
Mon
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ブログ内容が前後しますが、日本政策金融公庫の面談について。

以前のブログにも書きましたが、融資申込書類提出後、3日後くらいで面談担当者より
電話がかかってくるので、面談日を決めます。
その後、速達で面談担当者名、面談日、当日持って行かなければならない書類等が書かれた
書類が送られてきます。
当日、用意しなくてはならない書類は、
  ・売上予測や経費計算に用いた資料
  ・確定申告書(過去2年分)(している場合)
  ・自己資金蓄積や普段使用している預金通帳(家族分を含む)
  ・夫の源泉徴収票
などなど。
とにかく、今の自己資金や過去の収入、家族の収入、お金の使い方まで、
あけっぴろげにお披露目しなければなりません。
家族も含め、カードや公共料金の引き落とし期日に延滞をしていないかなどがチェックされるんだそうな。
ときどき延滞してしまっている方は、半年は融資の申し込みをやめたほうがよさそうです。

これらの書類をすべて揃え、事業計画書や想定質問をまとめた解答書を持って、
いざ!面談へ。
当初、融資の申込は家の近くの公庫(神戸市)で可能とのことだったのですが、
今後のことを考えて高松での申請を勧められたので、面談も高松で行います。

朝7時のバスに乗って高松へ。
普段、ヘドロのように寝起きの悪い私が、緊張のためか目覚ましがなる前に起きました。
バスのなかで何度も事業計画書に目を通し、質問されるであろう内容を暗記!
朝10時に高松へ到着。
面談まで40分は余裕があるので、大好きな喫茶城の眼で朝食と珈琲。
ここまで来たら腹を据えるしかなく、心を落ち着かせます。

約束の時間10分前に公庫へ。
受付で名前と面談担当者の名前を告げ、しばらく待っていると面談担当者が・・・

よかったーーー!
電話の印象通り、優しそうな(でも容赦はしてくれなさそうな)おじちゃんでした。
この時点で、ちょっと一安心。

ブースに案内され、1時間の面談の始まりです。

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02.14
Fri
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たった今!融資決定の連絡がありました!!
無事、希望金額どおり満額ご融資いただけることになりました。

もー、仮契約期限ギリギリ1日前ですよ!
焦ったーーー。

私が頑張ったからではなく、融資面談担当の方がご尽力いただいたお陰です。
私は追い込まれたとき、ものすごい強運を発揮します。
(入試で山を賭けたところがまんま試験に出たりとか・・・)
運だね、運。本当にいい方が担当について良かった。
今日のブログにグチをいっぱい書いてごめんなさい!

とはいえ、これからが本番勝負。
融資決定が最初の難関でしたが、これからは宿をオープンして、経営を軌道に乗せ、
この大金をきっちり返していかなければなりません。
ようやく、次の一歩へ踏み出すことができます。

これからブログには、内装工事の様子とかオープンまでの様子をアップしていきます。

いや~、ホッとした!
でもとりあえず、今日は祝杯だねー。

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02.14
Fri
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生活衛生営業センターの担当者のおじちゃんから、
『公庫へ書類を提出しましたよ』と連絡があってから2日後、
公庫の書類受付担当者から電話がかかってきました。

『融資申込1500万までしか受付できませんよ、
 それに、融資申込書が2枚になってますけど、どうなってるんですかね』

1500万円以上になっていることの経緯、
私の申請の仕方がとても複雑で(生活衛生融資対象とそうでない金額があるため)
それらの申請内容すべて、生活衛生センターと公庫の担当者に確認して
指示されたとおり書いたことをコンコンと説明したのですが、
受付担当の方は『よう分かりませんな』の一点張り。
そんな複雑な申請、自分の判断で書けるわけないじゃん!
同じフロア内に融資担当者がいるんだから、どうしてこうなったのかそっちで聞いてよ!!
と、キレそうになりつつも、こんなことでキレてはいけません、
ここでキレたら印象が悪くなってアウトですよ!と自分に言い聞かせ
何度も同じ説明を繰り返していたら、

『とりあえず理解できないから、面談で詳しくお話を伺います。
 今から面談担当者を決めますので、面談日時は担当者から後ほど連絡しますから』

とのことでした。

うーーーん、どうなるのかしら?

その翌日、面談担当者から電話連絡があったのですが、
受付担当者の突き放すような話し方と違ってなんだかすごく優しい印象。
良かった~~~。

『なんかね~、色々と質問されたようですけど、ちょっと複雑ですね~
面談で詳しく伺いますね~』みたいな感じ。

そして、公庫での面談は1月22日の11時からに決まりました。

面談までに、何を聞かれても即答できるように、色んなデータを頭に入れて、
更に詳しい事業計画書を作成します。
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02.12
Wed
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私の失敗の多い経験を教訓に、まずお伝えしたいことは、
日本政策金融公庫でお金を借りる場合、書類提出までに何度か公庫へ足を運び、
内容に不備がないかどうかしっかり確認をして、OKを貰ってから正式に書類を提出しましょう、
ということです。

生活衛生関係業での融資を希望する場合、
開業する地区の生活衛生営業センターへ借入申込書を提出し、
都道府県知事の「推薦書」を交付、
生活衛生営業センターから公庫へ書類を提出していただきます。
生活衛生関係業とは、ゲストハウスのような簡易宿所を含む旅館業以外にも
飲食店や食肉などの販売、美容室、クリーニング店など。

「推薦書」とはいっても、公庫への提出書類の記入内容に不備がないかどうかをチェックし、
書類がすべて揃っているか確認できたら発行していただけます。
推薦書の発行は即日可能です。

私の場合、物件購入の意思決定から融資申込までの時間が本当になくて、
融資書類に関して不明な点はその都度電話で確認する程度、
あとは自分の判断で書類を作成しました。
書類提出までに公庫で融資内容についての具体的な相談をしないまま、
生活衛生営業センターへ直接融資申込書を持って伺いました。

そちらの方で『以前公庫の方が無担保・無保証人融資の1500万を超えているんだけど
2000万までなら可能性があるようなことを言っていた』旨を伝えたところ
センターの方も『じゃあ大丈夫なんじゃない?』ってことで書類をチェックしてくれたのですが、
書類の書き方、融資申込金額の対象について、とても細かい決まりが色々とあります。

特に私のように物件を購入する場合、例えば・・・
 ・建物1階を賃貸物件として使用するならば、その面積分の購入資金は融資の対象から除く
 ・購入のためにかかる諸費用(手数料や会計士報酬など)は融資の対象から除く
などなど、設備資金でも、融資対象になるもの、ならないもの、
その一つ一つを、センターの方がチェックして不明な点は公庫へ電話で確認、
私の準備不足のために大変なお手間をおかけしてしまいました。
そして、大量の修正箇所。
とにかく、指示通りに急いで修正して、無事書類の提出を終えました。
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02.08
Sat
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日本政策金融公庫の新創業融資制度で無担保・無保証人の融資を希望する場合、
以下の書類を揃えて提出します。

  ・借入申込書
  ・創業計画書
  ・見積書

たったこの3種類だけです。
借入申込書は、借入希望金額と返済期間、住所、開業場所などを書き込むだけ。
そして創業計画書は、いわゆる事業計画書の公庫申請用雛形です。
創業の動機や事業経験、何をするのか、といった内容をA4用紙2枚に書くのですが
なんせ書くスペースが限られています。
端的に分かりやすく、要点を箇条書きにしなければならない。
そして、必要な資金の項目、これが大変!

借りたいお金(設備資金)には物件購入費、内外装工事費、家具や備品類一式が含まれるのですが
これらの根拠となる数字を全て見積書を付けて、
『この用途にこれだけ必要なので、だから幾ら貸してください』
ってことが言えないといけません。

開業場所が賃貸であれば、契約を先延ばしにしてもらったり、
仮押さえ金を払ったりして、準備にある程度時間をかけて、工事業者と話を詰めていけますが、
物件購入の場合、そんなチンタラしてられません。
だって私の他に購入希望者が現れたので、期日までに融資が下りなければ白紙に戻されちゃうし。
しかも工事費見積もりには内訳書まで必要なので、相当数字を詰めなくてはならない。
そこまでやっていただける工事請負業者をまず物件決定の前に決めておく必要があります。
(私の場合は以前お世話になったひだまり不動産で工事をお願いしたので
ものすごく無理をしていただいたものの、なんとか工事見積もりはOK)

そのほかにも、家具や備品類すべて見積書が必要。
そのほとんどをネットで安く手に入れたり、手作りしようと思っていたのですが、
『ではネットで何を買う予定なのか、すべて価格と購入先を書き出すように』って、
えーーー?!そんなの工事も何も始まっていない今決められないよ・・・
それでもやらなければならない!
大体、家具一式で100万円くらい使いまーす、なんてことは絶対許してくれません。

そして、創業計画書の一番上にちっこいちっこい文字でこう書かれています。

『この書類に代えて、お客様ご自身が作成された計画書をご提出いただいても結構です』

あ、いいよいいよ、私この書類使うから、
なんてことでは決してないと思います。
裏返せば、あなたの熱意があってもっと伝えたいことがあるなら、
別に計画書を出してくれたら目を通してもいいですよ、ってことですよね。
だって創業計画書では自分のやりたいことを伝えるスペースがほとんどないし。

ということで決められた提出書類以外に、事業計画のサマリーシートとして、
A4用紙1枚に市場環境や競合優位性、経営プランなどをまとめたものを添付しました。
お恥ずかしながら、こんな感じで↓

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頭のできがあまりよろしくないので、短く端的に説明することが苦手です。
しち面倒くさい回り道をいっぱいして、必要以上にやたらと時間がかかって
なんとか一枚にまとめてみた次第です。

ここでようやく、生活衛生営業センターへ書類を提出して
都道府県知事の「推薦書」を交付してもらいます。


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02.05
Wed
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まずは、物件購入のためにお金を借りなければいけない。


どこで借りればいいのか?大きく分けて2種類あります。

  1)銀行・信金などの金融機関
  2)日本政策金融公庫や商工会議所などの公的機関

新規創業の場合は日本政策金融公庫を利用するのが一般的です。
日本政策公庫(以下公庫)では、無担保・無保証人で1500万円まで融資が可能ですし、
自己資金が少なくても、事業経験がなくても、お金を貸してくれる
(チャンスを与えてくれる)機関です。
→ 日本政策金融公庫 http://www.jfc.go.jp/
商工会議所なども同じような新規創業融資制度がありますが、
色々な制約があります。
→ 香川県商工会議所 融資制度一覧表

銀行などの一般的な金融機関は、基本的に実績のない人にお金を貸してくれません。
いくら夢を熱く語っても無理、今実際いくら稼いでるから返せます!ってことが必要です。

※ちなみに、公庫も夢には耳を傾けてくれません。(面談を終えた感想です)
『こんなことするから絶対女子受けするし、お客さんもタンと来てくれます!』なんて
不確定で何の根拠もないことには一切触れられず、
面談で質問される内容は、夢も希望も関係ない事実確認ばかりです。
何をするのにいくら必要で、自己資金はいくらあって、
今までの職歴を事細かに尋ねられ、いかに事業計画(資金面)を突き詰めて考えているか、
家族のサポートや事業がうまくいかなかったときでも返済できるバックボーンがあるのか、
などなど。


ここでひとつ問題が。
物件購入費が当初予算の倍必要になってしまったので、
内装工事費や備品購入費などを含めると、
無担保・無保証人限度額1500万円を超えてしまいます。

とりあえず、ざっくりとした創業計画書(公庫の融資申込に必要な書類)を作成して
公庫へ相談に伺いました。
そのとき窓口で担当してくださった方曰く、

『うーーん、基本的に2000万円以上なら絶対担保が必要なので、
 それ以下なら可能性がないこともないですが・・・』

えっ?じゃあ2000万以下なら1500万を超えても無担保でもOKなのね?!
(この最初のズレが後々結構大変なことへ発展いたします)

なんだか結構気が楽になって公庫の融資申込書類作成へと進みます。


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02.04
Tue
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いざ!夫婦で物件購入を決めたものの、
不動産屋さんへお返事するのはちょっとした勇気が必要。
だって・・・『買います』って言ってしまったら、
本当に後戻りはできないから。
週末あたりに電話しようかしら、なんて思っていたら
不動産屋さんのほうから電話がかかってきました。

不 『どうされますか?』
私 『買います』
不 『では、買主さんに購入申込書を渡しますので、今から送るファックスに
   署名・押印してすぐに送り返してください』

《 ジ・・・・ジジジ ファックスがくる 》

署名して、判子を押して、送り返して、
気負う暇なく、あっさり購入決定。

ヤバい、お金の工面とかどうするんだ、ワタシっ!
なんか実感がないまま、色んなことが動き出しちゃったよ!!
脳みそが全然ついてこない・・・

なんか分からないけど、頑張れ!ワタシ!!

始まりは、そんな感じでした。



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02.03
Mon
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物件が決まらず、どうしていいのかわからないまま、迫り来る年の瀬。
「何にも変わりはないよね~」と思いつつも、不動産サイトを眺めていると

あれ?なんか新しい物件が出てる・・・

物件情報をよく見てみると、ん?ここ行ったことある。
その物件の1階は高松で人気の美味しい居酒屋さんで、
前回、賃貸物件を見に行った日に食べに行ったばかりでした。
その居酒屋さんが入っている4階建てのビルが売りに出てるよ!!
物件価格は当初の予算の倍!
でも2~4階の間取り、立地条件、建物の雰囲気、全てにおいてかなり理想的!
おまけに1階が賃貸中ということは、月々の家賃収入を見込めるし。
考えれば考えるほど、なんだかこの建物は私が買わなければ!という気がして
速攻、不動産屋さんへ電話しました。
以前物件探しのためにご挨拶をしていた不動産屋さんだったので話が早い。
夫は仕事が忙しく、なかなか休みが取れないので、
とりあえず私一人で内見することにいたしました。
ネットで見てから3日後、途方に暮れていた日々から急展開です。

こちらがその物件↓
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1階の居酒屋さんは、いかにも隠れ家的な素敵な佇まい。
真っ赤なギラギラネオンの下世話な感じじゃないところがお気に入りです。
(ちなみに塀の表札のように見える小さな札が看板)
奥の階段から2階に上がります。
中もきれいに維持されているし、痛みはほとんどなさそう。
もうどんどん妄想やイメージが湧き上がってきて、
私の気持ちの中では、(予算オーバーはさておき)すっかり購入する気満々。

とりあえず、次は夫と共にもう一度内部を見て、それから決めることにしました、
2週間後、夫がようやく休みを取って、再度訪問。
夫の意見は・・・

購入!と言うことで。

金は天下のまわりもの、そんなことは後で考えましょう。
きっとなんとかなると信じて突き進むよ!


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