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09.07
Mon
当初から覚悟はしていましたが、意外と早かった・・・

ちょうど1週間前の8月末のこと、
私は2階のスタッフルームに寝泊りしているのですが、
朝、ご宿泊のお客様がシャワーを浴びているなーと思いながら
寝ていたらピタッピタッという音が?!

びっくりして飛び起きたら、天井から雨漏りがしています。
ひえーーー?!

ということで、工事のときからお世話になっている水道屋さんに電話をして、
その日の夜さっそく見に来ていただきました。

水漏れは壁の内側や天井裏の見えないところで起こると、
どこだかまったく分からない。
2時間近く、あーでもない、こーでもない、と色々試して、様子を見た結果、
4階の水周りを使用すると3階の配管スペースに水が溜まり、
2階の天井裏に水が回っていることが判明。

配管スペースとは、RCの建物で、配水管や給水管を
全フロアに通すためのものです。

どうやら原因は4階の排水管の結節部の破損らしい。

築30年を超えるこの建物。
水道の配管系はいつか来る来るとは覚悟していたものの、
思っていたよりずっと、早かった。
お陰さまで、8月はずっと、ほぼ満室に近い状態の日が続いたため、
今までなんとか持ちこたえていた傷口が一気に決壊したようです。

とにかく、4階の水道系をストップしないと、2階に雨が降る!
ということで、こんな張り紙を、4階の洗面所とシャワールーム、トイレに貼りました。

150907-01.jpg

お客様にご迷惑とご不便をかけるわけにはいかないので、
すでに予約が入っている方にはメールで事情を説明し、
4階の予約が入らないようにストップしました。

で、1週間後の今日、ようやく工事。
最初は、3階のシャワールームの壁をすべて撤去&シャワーブースを移動して、
配管スペースに通じる壁に穴を開け、配管の補修をするという、
なんとも壮大でおおごとな工事を予定していたのですが、
水道屋さんから素晴らしいご提案が。
専門的なことなので、割愛いたしますが(説明がやや面倒くさい)
なんと、壁を一切壊すことなく2時間で復旧できました!!

でもこれも、一時の対処に過ぎません。
いつまた再発するやも・・・
それに他の場所も同じ危険が。

今、古い建物をりノベーションすることがとてもブームになっています。
木造ならなんとでもなりますが、RCは本当に怖い!
これも古い建物を手に入れた宿命。
建物も私も、お互い老体をいたわりつつ、
メンテナンスと補修を繰り返しながら、長くお付き合いしなければね。

とにかくこの1週間、ご不便をお掛けしたお客さま、すみませんでした。
TEN to SENの4階は見事復旧しました!
明日からのお客さま、ご安心くださーい。
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