FC2ブログ
06.09
Thu
6月1日から3日間、熊本の黒川温泉に行ってまいりました。
今回の熊本旅行はボランティア活動ではなく、温泉メインの観光旅行です。
Facebookページに、今回の熊本行きの動機を詳しく書かせていただいたのでご参照ください。



そして、純粋に熊本を楽しんで参りました。
黒川温泉は初めて行きます。
とても有名な温泉地、だということは知っていましたが、
正直言って「湯めぐりができる温泉地でしょ?」くらいの知識しかなかったのですが、行ってみて納得。

めちゃめちゃいい♡

日本全国、はたまた世界中から観光客が訪れる理由を実感しました。
黒川温泉には現在24軒の温泉旅館が川沿いの緑深い谷あいにひしめき合っているのですが、
その旅館のほとんどが、建物の意匠を統一し、周囲の自然と調和するように佇んでいます。

160608-01.jpg

外壁は少しオレンジがかったベージュ、そしてこげ茶の木をふんだんに使用しています。
そして敷地内も見事に手入れされた木がたくさん植えられています。

今回2軒宿泊したうちの1軒目『ふじ屋』さんの玄関

160608-15.jpg

翌日宿泊した『のし湯』さんの玄関

160608-09.jpg

そして、この24軒の宿のほとんどのお風呂におおよそ500円で日帰り入浴が可能です。
泊まりたかったけど今回断念したお宿のお風呂に入ったり、敷地内の施設を利用できます。

ふじ屋さんから2軒隣のいこい旅館さんもしっとりとした佇まい。

160608-14.jpg

その敷地内に自由に休憩ができる囲炉裏スペースや足湯があります。

160608-12.jpg

『山みず木』さんの宿泊は私にとってかなり高嶺の花ですが、お風呂だったら500円!

160608-13.jpg

顔サウナだって路上で無料でできます。

160608-10.jpg

そして何より、全体的に宿も雰囲気も女性をターゲットにしていて、徹底したきめ細やかなサービス。
お風呂も女性用の方が大きい場合がほとんど。
お料理も地元の食材を取り入れていて、とても美味しいかったです。

でも、Facebookページに書いた通り、宿泊客は本当にまばら。
今回泊まった旅館2軒とも、普段は予約がなかなか取れない人気のお宿ですが、お客様は私たちを含めて2組だけ。
黒川温泉付近は、地震の被害がほとんどないのですが、
普段はたくさんの人で賑わうこの界隈も、ほとんど誰も歩いていない閑散とした状況。
1件も予約が入っていないからだと思うのですが、入り口に『臨時休業』という看板を出されている宿もたくさんありました。
宿の方にお話を伺っても、やはり一番つらいのは、町に活気がないこと。
それでも皆さん、とてもにこやかに気持ちの良い接客で対応してくださいました。

また、今回博多から車で黒川温泉へ向かったのですが、驚いたことは、熊本県の温泉地の多さ。
主要道路のどの交差点にも、細い脇道にも温泉地を示す道路標識が立っています。
黒川温泉は大変人気の温泉地ですが、きっとあまり有名ではない温泉地は、もっと厳しい状況なのだと思います。

現在、阿蘇山への入山が全面禁止されています。(道路の通行止めや噴火によるガスの影響など)
でも、阿蘇山周辺の外輪山はまったく問題がありません。
今回外輪山周辺にもドライブへ行きました。

そこですごい場所に遭遇。

160608-02.jpg

「あーーー♪鹿だーーー!」
ってなる前に、その背後。
なんだこのザワザワ感。

リアルシザーハンズ!

160608-03.jpg

そして大量の鶴!?
の間に自由の女神いるしっ!

ずーーっと、ずーーーーっと、どこまでも鶴。
の間に平和記念像いるしっ!

160608-04.jpg

こっちでテンション上がってる、まさにそのとき、おじさんが一人チェンソー片手に鶴カットしてました。
おじさん、すごい!

外輪山の内側集落では、被害に遭われた民家はあまり見当たらないのですが、
阿蘇神社の大きな門は倒壊してしまいました。
とても立派な門だったようです。

160608-05.jpg

今、熊本はどこを走ってもキラキラとした若葉がとても美しい。

160608-06.jpg

大観峰からの雄大な阿蘇山の眺め。

160608-07.jpg

草原を見るとなぜかテンションがめちゃくちゃ上がる。
北海道ほどノペッと平らではなく、いい感じに緩やかに隆起した地形と計算したかのように1本立つ木。

160608-08.jpg

ファームロード沿いには楽しい素敵な牧場もたくさん。
テンションが上がって、こうなる。

160608-11.jpg

ボランティア活動はちょっと・・・と躊躇されている方、でも何か手助けをしたいと思っている方、
今思い立ったらすぐに人気の旅館に泊まれます。
ぜひ、熊本に観光に行ってみてはいかがでしょうか?
スポンサーサイト

comment 2 trackback 0
トラックバックURL
http://tentosentkm.blog.fc2.com/tb.php/153-eed176ca
トラックバック
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2016.06.28 23:06 | 編集
多香子さま

このたびは、TEN to SENゲストハウスにご宿泊いただきありがとうございました。
観光案内も十分にお伝えすることができず、心残りがございましたが、多香子さんの暖かいお言葉の数々に救われる思いです。
多香子さんのように芯の通ったお人柄は、女性として見習いたい部分がたくさんあります。
またいつか、美味しいお魚が食べたくなったとき、息抜きが必要なときは高松に遊びにいらしてくださいね。
そのときはタイでの生活のこと、いろいろお話を伺わせてください。
そして、いつか高松で息子さんのクラフトビールが飲める日を楽しみにしています^^
お体に気を付けて、またお会いする日を心待ちにしています。

TEN to SENゲストハウス高松
S.Sugiura


tentosen*s | 2016.06.29 15:28 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top