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03.07
Fri
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面談ブースはパーテーションで仕切られていて、テーブルと椅子があり、
隣のブースでは別の方が面談をしている声が聞こえてきます。
名刺交換をして簡単にご挨拶を済ませたら、早速本題。

事前に提出した創業計画書を元に、その根拠となった資料や理由を聞かれ、
必要な資料を提出していきます。
質問される内容は、今までのスキルや貯蓄について、必要な資金の使い道など。
特に貯蓄や家族の収入については、細かくチェックされました。
そして、これから始める事業についてはほとんど質問されませんでしたし、
事前に提出したサマリーシートや面談当日に持参した事業計画書も
その場ではほとんど目を通していただくこともありませんでした。
担当者から質問されるとき『持参いただいた資料に書いてるかもしれませんが・・・』
と前置きがあってから聞きたい内容を聞く、といった感じです。

事業について聞かれた内容は、
『高松って四国でも他県に比べたら地味で、皆さん松山とか他の場所に泊る人が
多いように思うのですが、こんな場所でゲストハウスの集客は見込めますかねぇ』
くらいでした。
この質問↑は想定済みで、かなり完璧に答えることができたと思うので『ふーん』で終わり。
それ以外に事業については聞かれませんでした。

つまり、公庫にとっては今から何の事業をするのかは二の次で、
成功するか失敗するか分からない事業のやる気を聞く気はほとんどなく、
もし事業が失敗してもお金を返していける能力や周囲の協力があるのかどうかが重要なようです。

そして、もっといっぱい訴えたいことがあったのに、きっかり1時間で、
『それでは、あとは頂いた資料を参考に、稟議書を作成して会議に提出しますから。
何度も通過しないといけない審査があるので、審査の経過はその都度電話で連絡します。
それでは今日はお疲れ様でした。』
と立ち去ろうとする担当者にすがりつくような勢いで
『ど・・・ど・・・どうでしょうか?手ごたえ的には!』と喰い付き気味に聞いてみたところ、
『まーねー、ここの点が若干気になるし、あとはここをどう判断されるかですねー』と
いいような悪いような微妙な感想でした。

追加で提出が必要な資料があったので、
それと一緒に面談で質問された内容を改めてレポートにまとめて送りました。

もうやるだけのことはやった。
本当にそんな感じでした。
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