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03.15
Sat
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2014年2月28日 高松市の香川県信用組合本店にて、
売主さん、司法書士さん、不動産屋さんとともに物件の契約を交わしました。

余談ですが、大きな買い物をするのは2回目。
1回目は以前住んでいた家を購入したときです。
そのときはまだ私も若かった(今から11年前)ので、
契約前日は大きな借金を抱えることへのプレッシャーと
どのような流れで契約が進むのかわからない不安でなかなか寝付けなかったのですが、
今回はまったくドキドキせず爆睡。経験済みって良し悪しです。

ただ今回は、普通の住宅ローンの取引ではなく、こちらでお金をボンッと用意して
銀行で売主さんに支払う形なので、当日のお金の準備をどうしようかなーということ。
結局、事前に香川県信用組合に口座を開設し、すべてのお金を口座に入金して契約したので、
契約当日は通常の住宅ローン契約と同じく、入金や出金の紙のやり取りだけ。
でも当初は、契約だけのために口座を開設するのも面倒くさいから、
メインバンクの高松支店でお金を下ろして、取引の銀行まで持っていこう!
と思っていました。
とりあえず、契約1週間前にメインバンクの高松支店へ、お金を用意してしていただくように電話。
さて、1.5km離れている取引銀行までお金をどうやって運ぼうか・・・
やっぱりドラマでありがちな紙袋よね?
でも持って歩くのはさすがに危険かも・・・
じゃあリュックに入れて自転車で一気に走っちゃおう!
という運びになっていたのですが、
なぜか急に『嫌な予感がする』と思って急遽取引銀行に口座を作りました。
ので、結局大金を払った実感はなく、ぺラッとした紙のやり取りでありがたみのない契約に終わりました。
紙袋から札束を出して積み上げるって一度やってみてもよかったなー。
っていう長い余談でした。


さて、本題。(余談のほうが長いかも)

物件契約の日、これが大安吉日なのですが、皆さん気にするものなのでしょうか?
なぜこの日になったのかって、不動産屋さんから『この日にしなはれ!』と強い薦めがあったからで
私としてはどうでもいい感じなのですが、特にこれといった希望もないので、
『じゃあその日でいいですよ』と決めたのでした。

私はそういった迷信めいたことは一切信じません。
超現実主義、効率優先型です。
(でもUFOやお化けは信じてますよ。UMAは微妙かな・・・)

契約を取り交わしたときも、司法書士のおじいちゃんから
『今日はええ日やで!きれいな大安吉日や。大安言うても色々あって、
今日はきれいさっぱりとした大安や!』と言われたのですが、
『はぁー、気にしたことないんですけどね・・・』
と、冷めたお返事をしてしまった。

自宅を売る契約をしたときも、買主さんの希望日ということで
やたらと無理のあるスケジュールでの契約となりました。
なんでかな~と思って調べてみたら、その日が『大安』・・・

『大安吉日とは?』でネット検索してみたところ、

民間で自然発生的につくられた、いわゆる民間信仰的なもの。
本来は勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられたものと言われています。
六曜は幕末頃より少しずつ流行しはじめ、太陽暦となった明治以降になって本格的に広がった。

とのこと。その歴史は意外と浅いのです。
そして、大安とか仏滅の日の決め方も単純。
だいたいからして、世界中の人全てがその日大安だったり、仏滅だったり。
でも、人生最高の決断をした人も、人生どん底に落ちた人だっているわけで。
ようは気の持ちようってことです。

ちなみに、私が結婚式を挙げた日は『先負』でしかも13日・・・
とても人気の神社で、土日で空いている日がその日しかなかったから。
(大安の土日なんて、1日6組とか式を挙げるらしいけど、その日は私達以外予約ナシ)
神社の人に、『まぁね、先に負けるが勝ちなんてね、言ったりしてね、あははは・・・』
とか言われましたが、そのときも『別にどうでもいいんで』みたいな。

『先負』を調べてみたところ、この日は平静を守って吉、急用・公事は忌む。

結婚生活15年、いたって何の問題もなく幸せですが、なにか?
それとも、もっと違った幸せがあったのかしら?
信じるものは救われたりするのかなぁ。

なんか、普段「占いなんかオンナ子供のもんや」とか言ってそうなじい様が大安を気にしたり、
ビジネスの席に何の根拠もない迷信めいた大安とか持ち出してくるのって
おかしなことだなぁ、といつも思うのでした。

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