FC2ブログ
--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

08.29
Fri
140827-01.jpg


ゲストハウス開業にあたり必要な資格として、
甲種防火管理講習を2日間受講しました。
資格、とは言ってもテストは講習の最後に10問出されるだけで、
基本的には講習を受ければ防火管理者の資格が与えられます。

「防火管理者」とは、複数の人が出入りする建物などにおいて、
火事を未然に防ぐように防火設備を維持・管理したり、
消防計画を作成し、消防署へ安全管理状況を報告する責任者です。
そして、火事が発生した際には、日ごろの防火管理の状況によって
厳しく処罰されます。

「防火管理者」の資格は、建物の規模や用途によって必要になります。
宿泊施設は、建物全体の収容人数が30人以上のものが「特定防火対象物」となり
防火管理が義務付けられています。
(介護施設や保育所などが一番厳しく、10名以上で必要です)

ゲストハウスは小規模なものが多いので、
大半のゲストハウスが必要ないと思います。
でも、TEN to SENも宿泊者数と従業員数の合計は30人未満なのですが・・・

ここで注意が必要なのは、「建物全体」ということです。
開業予定の建物の1階に居酒屋さんがテナントとして入っています。
そちらの従業員数に、客数として(床面積÷3㎡/人)の人数を加えると、30人を超えてしまいます。

これから開業を考えている方で、同一建物内にゲストハウス以外の用途がある場合
(マンションの一室とか、オフィスビルのワンフロアとか、ゲストハウスとカフェの併用とか)
キャパシティが30人を超える場合は、防火管理講習を受け、
開業前に防火管理者として消防署へ届け出る必要があります。
忘れないように注意しましょう。

スポンサーサイト

comment 0 trackback 0
トラックバックURL
http://tentosentkm.blog.fc2.com/tb.php/52-b8df22b6
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。