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10.28
Tue
ゲストハウスのイメージを構成するインテリアは、
宿泊すること自体にはあまり関わりはないですが、
旅行の楽しみでもある滞在する空間のイメージを左右する重要な脇役です。
TEN to SEN のインテリアは、シャビーシックスタイルで統一したいと思っています。
「シャビーシック=古びた味わいのある、粋な」と訳されていますが、
古いものを上手にインテリアに取り入れるフレンチスタイルが女性に人気だったり、
インダストリアル(工業)系だと、シンプルで男女問わず人気ですね。

女性が大好きなおしゃれな雑貨屋さんやカフェのように、
アンティーク家具をたくさん使いたいのですが、なにせ予算がありません。
ですので、ポイントとなる重要な部分には、本物の古い家具を使い、
あとは自分で作ったり、市販のものをエイジング加工したものを置こうと思っています。

その中でも前回ブログで紹介したアンティークドアは絶対ゆずれないアイテム。
それひとつで全体の空気感が締まるような本物を用意しなければ!
と思っていたので、手に入れることができて本当にラッキーでした。

そこで、今手元にあるアイテムはこちら。
レトロなガラスの建具。

141028-01.jpg

幅152cmで小さな窓がいっぱい並んでいます。
半分はスリガラスになっていて、昔の日本の家のものだと思います。
木の縁の擦り切れ具合がいいんですよ。

141028-02.jpg

これも自分でヤスリをかければ似たような感じに作ることはできますが、
微妙なところ、自然にできたヒビや、汚れ、意図して出来ない小さなところが
パッと見たときの印象を左右するんだと思います。
ちなみにこの建具は、2階のラウンジスペースのキッチンカウンター上の仕切りになります。
その前には4mのベンチシートを置くので、お客様が座ると正面にこの建具がきます。
小さな窓からオレンジ色の光がこぼれて、温かい雰囲気になると思います。

こちらは、近所のアンティークショップで見つけたもの。

141028-03.jpg

何に使うものかわかりません。
蓋に大きなハンドルが付いています。
開けるとこんな感じ。

141028-04.jpg

持つところすべてに木が使われているので、
何か熱いものを入れたんじゃないでしょうか?
使い道は、まだ決めていないのですが、青銅色が美しかったので
思わず買ってしまいました。

どこで登場するかは、完成してからのお楽しみです。

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コメント
去年まで住んでた家は60年築の古い日本屋敷で、おばあちゃんが残してくれた古くて、しかもまた使える物がたくさんありました。その時知り合えばよかったのに!

でも、あちこち気に入ったものをかき集めるのも楽しそうですね。アンティーク家具より、本物の古い家具を使った方が味が出ると思いますよ。
Peiyi HO | 2014.10.28 21:54 | 編集
★ Peiyi HO さま

残念!
古いものも、人も、出会いはご縁ですから、タイミングが大事ですね。
歩いてても、崩れ落ちそうな古い空き家を見つけると、
窓やアイアンフェンスだけでももらえないかなぁ、と指をくわえて見てしまいます。
長い年月を経た深みとか味わいって、似せて作っても出ないんですよね。
完成までどれくらい集められるか分かりませんが、
できるだけ、本物に出会えるようにアンテナを張り巡らせます!
tentosen*s | 2014.10.29 00:23 | 編集
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